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『イリアス』公式サイト。
来週から稽古場が本格始動する『イリアス』。
ここでいろいろ宣伝しようと思っているものの、
このところの更新頻度では「いろいろ」もなにもない。

じつは主催者による公式サイトというのがあって、
そこで「イリアス講座」なるものの原稿を書いている。

http://www.ilias2010.com/

「講座」といってしまうのは、かなりおこがましい。
こんなふうに楽しむのもアリなんじゃない?的な、
「裏講座」を狙っていたのに、
だんだん講座らしくしようという意識が働いてきた。

今のところ「イリアス講座」は、
お客さんに『イリアス』をそっくりスポっとお届けするまでの、
風呂敷みたいなものだと思っている。

いや、けして大きな風呂敷ではない。
贈り物を包みきれないパツパツの風呂敷に違いない。

講座の内容を読み返すと、これはもうホント自覚しているのだが、
話があちこちに飛ぶし、整理ができていない。
とりとめもなく書いている。

自らにアドバイスすると、
書きたいことを半分に減らせば読みやすくなる。
とにかくしゃべりすぎ。大人しく、中身で勝負すればいい。
そうそう、もうすぐ70になる母親から、難しいと言われた。
これが一番のダメ出し。身も蓋もない。

次回からは気をつけようと思う。

そこで、裏講座はこっちでやろうっと。

| - | 10:22 AM | comments (0) | trackback (x) |
補)インド人もびっくり。
これはカレーの広告に使われたコピーだと記憶しています。

| - | 08:02 PM | comments (0) | trackback (x) |
モスクワ、摂氏37度。
あのロシアにしてこの暑さ。そのニュースを聴いて以来、
三人姉妹もびっくり!(「インド人もびっくり!」がオリジナルですね)
このフレーズが頭に浮かんで、焼き付いて、離れない。
オルガたち、もう、モスクワへも行けないではないか。
生きられない、働けないよ。

さて、暑かろうが、日焼けしようが、熱中症だろうが、
来週からは稽古が始まるのである。

栗山民也演出の『イリアス』と、千葉哲也演出の『櫻の園』。
俳優と演出家はこれからが大変だろうけれど、
ひたすら期待しかしていない。早く稽古を見てみたい。
嵐を起してくれたらいいなあ。

| - | 07:17 PM | comments (0) | trackback (x) |
無題。
ぼくが舞台を作りたいと思うようになったきっかけは、
高校1年の文化祭でみた同級生たちによる「山猫理髪店」と、
その直後に紀伊国屋ホールでみた、つかこうへいの「蒲田行進曲」だった。

人はいつまでガンで死ななきゃならないんだろう、と、また思う。

| - | 02:21 PM | comments (2) | trackback (x) |
生誕150年だそうで。
ことしはチェーホフがたくさん上演されているわけで。
なかでも、流山児★事務所の『櫻の園』が、
拙訳を使ってくれるといううれしい話があり。
演出の千葉哲也さん、出演の安奈淳さん、塩野谷正幸さん、
池下重大さん、下総源太朗さんら知り合いの顔もたくさんあって、
これもチェーホフのお引き合わせかと思う次第。
しかしながら、台本をそのまま渡してお終いというのは、
どう考えても性分じゃない。あれこれカスタムメイドしたくなる。
暑い季節の「櫻」であるし、熱い流山児さんの「園」に預けるのだし。
千葉さんと話して、こそこそ手を入れよう、とは思いつつ、
気がつけば9月1日初日とな。間に合うか?


あうるすぽっとチェーホフフェスティバル2010参加作品

『櫻の園〜喜劇四幕〜』

2010/9/1(水)〜9/7(火)

会場:豊島区立舞台芸術交流センター:池袋あうるすぽっと

作/A・チェーホフ 演出/千葉哲也
出演/安奈淳 流山児祥 塩野谷正幸 伊藤弘子 池下重大
町田マリー 関谷春子 栗原茂 イワヲ 小林七緒
坂井香奈美 朝比奈慶 下総源太朗
翻訳・台本/木内宏昌 

●ご予約お問い合わせ:流山児★事務所 03-5272-1785
070−5565−7729(制作携帯)

| - | 09:23 PM | comments (0) | trackback (x) |
きょうは、メリーゴーランドのような一日だったナ。
早朝、TPTの『恐るべき親たち』の台本を脱稿し、
午後、毬谷友子さんの『令嬢ジュリー』の本読みに参加し、
その合間に流山児★事務所の『櫻の園』の台本について
演出の千葉哲也さんと話し、
いま、『イリアス』の台本直しに取りかかってる。

鞄が重たいはず。

4つの作品は、それぞれ書かれた言語がバラバラ。
ジャン・コクトーはフランス語、
ストリンドベリはスウェーデン語、
チェーホフはロシア語、
ホメロスは、、、、ナニ語????
つーか、そもそも文字で書かれた文学じゃないし。

ここまでバラエティーに富んだ(滅茶苦茶な)
仕事に関わらせてもらえるのは、
ぼくが外国語のスペシャリストじゃないからで。

よろず雑文屋もなかなか楽しいではないか。
と、ささやかな喜びを自慢しちゃえ。

かといって、日本語を自由自在に使いこなせるかと言うと、
ちっともそんなことはない。

なにを隠そう、本読みを聞くたびに直したいことが出てくる。
言葉が古くなるからか、人間が変わるからか。

とにもかくにも、書き続けなくちゃ。

| - | 11:13 PM | comments (0) | trackback (x) |
発見。
JR新宿駅の通路でイリアスの看板をみつけた。

デカかった。



| - | 10:31 PM | comments (0) | trackback (x) |

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