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2010,08,30, Monday
また業務連絡。
キウチのアドレスをご存じの知人友人関係者の皆々さま、
または青空美人のアドレス(aozora@lucy.ne.jp)をご存じのお客さまで、 もしもこれから『イリアス』(栗山民也演出@ルテアトル銀座)を、 観てやろうとお考えの向きがありましたら、 是非ともご一報くださいませ。
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2010,08,28, Saturday
ちょっと宣伝。その3
9月2日発売号の『シアターガイド』、事件です。
で、『イリアス』ですが、いよいよ4日に初日の幕が上がります。 銀座ルテアトル銀座にて。 これは日本初の舞台化!って銘打たれています。 『櫻の園』は1日、東池袋あうるすぽっとにて! こちらは誰も見たことのない、熱いチェーホフ!となっています。 うう。かぶってる、かぶってる。日程が…
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2010,08,27, Friday
『イリアス』通し稽古。
3000年前の物語が、
ギリシアからはるか遠い日本で上演されるという、興奮。 通し稽古がこんな感じで迎えられるとその舞台は成功する、 といういくつかの経験則がぼくなりにあって、 そのすべてをクリアする出来映えに思える。 俳優たちの力に敬服。 現代演劇の多彩な表現方法によって、世界最古の物語が立ち上がった。 舞台上に「英雄」たちがいた。ほんとだよ。 きっと天国のホメロスも、びっくらしてるに違いない。 きょうはほんと、フツーにドキドキして、 鼻血がでそうだった。 けれど稽古場は、本番へ向けてまだまだ創り続けるのだ。
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2010,08,25, Wednesday
流山児事務所の『櫻の園』。
通し稽古を拝見。
安奈さん、塩野谷さん、下総さん、池下さんとは、 青空美人やTPTでご一緒したことのある顔ぶれ。 そもそも演出は千葉哲也さんだし、 音響の藤田さんやメイクの鎌田さんもいて、 はじめての流山児事務所体験!なのに、 稽古場に入りにくい感じがしなかったのがありがたい。 『櫻の園』には17歳の娘役から老齢の使用人役まで、 幅広い役どころがある。 なかなか劇団では上演しにくい演目のはずである。 男性の役を女性が演じるという試みもなされると聞いていた。 もしかしたら、台本の痕跡もないくらい、 「流山児流」に解体されてるかもしれないと覚悟していたが… ところが、みんな、正々堂々言葉に取り組んでくれていて、 チェーホフの世界と劇団の個性の良きぶつかりあいになっている。 しかも、それぞれの役で自然な音をみつけているところがいい。 『櫻の園』は、チェーホフのなかでもとくに、 どの登場人物を観ていても物語があるし、面白い。 引いてみるのもいいし、クローズアップもいい。 ほぼ最前列の距離でみたため、きょうはワーリャに釘付けになった。 緻密で説得力のある人物造形をしているなあと思ったから。 チェーホフを語る人はごまんといる。 そしてとくに日本の演劇界には、少なからず、 チェーホフ劇はこういうものだという固定観念がある。 それは、チェーホフ劇が「輸入」された経緯と、 社会運動との関係にいくばくかの理由があると思う。 しかし、そうした固定観念とは無縁の(いい意味でね) 『櫻の園』になりそうな気がする。 ロシアと早稲田・池袋辺りの、なんともキメラな感じさえする、 不思議なチェーホフ劇。 こういうことって、劇団じゃなきゃできないよなって、 心から思った。 うらやましいじゃんかよ。 9月1日、東池袋「あうるすぽっと」にて初日。拙訳。
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2010,08,20, Friday
ちょっと宣伝。その2
あした21日の産経新聞に、『イリアス』のこと、書きました。
限られたスペースですが、もしも身近に産経新聞がありましたら、 探してみてくだされ。 ちなみに、産經新聞は朝刊しかないそうです。 本人は、駅で買います。
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2010,08,16, Monday
業務連絡。
ありがたいことに、あの人とあの人から、
『イリアス』観に行くぞ!というご連絡を頂戴しております。 本当にうれしいことです。 つきましては、あの人でもなくあの人でもない貴殿にお願い。 突然劇場でお目にかかってワーびっくり! というのも素敵なんですけれども、 できるものなら、是非ともご連絡、くださいまし。
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2010,08,10, Tuesday
『イリアス』稽古中。
どんどこどんどこ進んでいく『イリアス』。
書いたものが、どんなふうに音声化され、視覚化されるのか。 稽古場を見ずにはいられない舞台である。 紀元前1250年頃とされるトロイア戦争を、 紀元前800年代の伝説的詩人ホメロスが描いた叙事詩。 『イリアス』のタイトル名は聞いたことがあっても、 その物語を知ること、聞くこと、観ることは、滅多にできない。 しかもそれを演劇で、現代への刺激物として、味わえる。 観てもらいたいなぁ。
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