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また業務連絡。
キウチのアドレスをご存じの知人友人関係者の皆々さま、
または青空美人のアドレス(aozora@lucy.ne.jp)をご存じのお客さまで、
もしもこれから『イリアス』(栗山民也演出@ルテアトル銀座)を、
観てやろうとお考えの向きがありましたら、
是非ともご一報くださいませ。

| - | 07:05 PM | comments (1) | trackback (x) |
ちょっと宣伝。その3
9月2日発売号の『シアターガイド』、事件です。

で、『イリアス』ですが、いよいよ4日に初日の幕が上がります。
銀座ルテアトル銀座にて。
これは日本初の舞台化!って銘打たれています。

『櫻の園』は1日、東池袋あうるすぽっとにて!
こちらは誰も見たことのない、熱いチェーホフ!となっています。

うう。かぶってる、かぶってる。日程が…

| - | 11:06 PM | comments (0) | trackback (x) |
『イリアス』通し稽古。
3000年前の物語が、
ギリシアからはるか遠い日本で上演されるという、興奮。

通し稽古がこんな感じで迎えられるとその舞台は成功する、
といういくつかの経験則がぼくなりにあって、
そのすべてをクリアする出来映えに思える。

俳優たちの力に敬服。
現代演劇の多彩な表現方法によって、世界最古の物語が立ち上がった。

舞台上に「英雄」たちがいた。ほんとだよ。

きっと天国のホメロスも、びっくらしてるに違いない。

きょうはほんと、フツーにドキドキして、
鼻血がでそうだった。

けれど稽古場は、本番へ向けてまだまだ創り続けるのだ。

| - | 11:28 PM | comments (0) | trackback (x) |
流山児事務所の『櫻の園』。
通し稽古を拝見。

安奈さん、塩野谷さん、下総さん、池下さんとは、
青空美人やTPTでご一緒したことのある顔ぶれ。
そもそも演出は千葉哲也さんだし、
音響の藤田さんやメイクの鎌田さんもいて、
はじめての流山児事務所体験!なのに、
稽古場に入りにくい感じがしなかったのがありがたい。

『櫻の園』には17歳の娘役から老齢の使用人役まで、
幅広い役どころがある。
なかなか劇団では上演しにくい演目のはずである。

男性の役を女性が演じるという試みもなされると聞いていた。

もしかしたら、台本の痕跡もないくらい、
「流山児流」に解体されてるかもしれないと覚悟していたが…

ところが、みんな、正々堂々言葉に取り組んでくれていて、
チェーホフの世界と劇団の個性の良きぶつかりあいになっている。
しかも、それぞれの役で自然な音をみつけているところがいい。

『櫻の園』は、チェーホフのなかでもとくに、
どの登場人物を観ていても物語があるし、面白い。
引いてみるのもいいし、クローズアップもいい。
ほぼ最前列の距離でみたため、きょうはワーリャに釘付けになった。
緻密で説得力のある人物造形をしているなあと思ったから。

チェーホフを語る人はごまんといる。
そしてとくに日本の演劇界には、少なからず、
チェーホフ劇はこういうものだという固定観念がある。
それは、チェーホフ劇が「輸入」された経緯と、
社会運動との関係にいくばくかの理由があると思う。

しかし、そうした固定観念とは無縁の(いい意味でね)
『櫻の園』になりそうな気がする。

ロシアと早稲田・池袋辺りの、なんともキメラな感じさえする、
不思議なチェーホフ劇。

こういうことって、劇団じゃなきゃできないよなって、
心から思った。

うらやましいじゃんかよ。

9月1日、東池袋「あうるすぽっと」にて初日。拙訳。

| - | 11:09 PM | comments (0) | trackback (x) |
ちょっと宣伝。その2
あした21日の産経新聞に、『イリアス』のこと、書きました。
限られたスペースですが、もしも身近に産経新聞がありましたら、
探してみてくだされ。

ちなみに、産經新聞は朝刊しかないそうです。
本人は、駅で買います。

| - | 10:19 PM | comments (0) | trackback (x) |
業務連絡。
ありがたいことに、あの人とあの人から、
『イリアス』観に行くぞ!というご連絡を頂戴しております。

本当にうれしいことです。

つきましては、あの人でもなくあの人でもない貴殿にお願い。

突然劇場でお目にかかってワーびっくり!
というのも素敵なんですけれども、
できるものなら、是非ともご連絡、くださいまし。

| - | 11:23 PM | comments (2) | trackback (x) |
『イリアス』稽古中。
どんどこどんどこ進んでいく『イリアス』。

書いたものが、どんなふうに音声化され、視覚化されるのか。
稽古場を見ずにはいられない舞台である。

紀元前1250年頃とされるトロイア戦争を、
紀元前800年代の伝説的詩人ホメロスが描いた叙事詩。

『イリアス』のタイトル名は聞いたことがあっても、
その物語を知ること、聞くこと、観ることは、滅多にできない。
しかもそれを演劇で、現代への刺激物として、味わえる。

観てもらいたいなぁ。

| - | 10:38 PM | comments (0) | trackback (x) |

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